株式会社Casa(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮地 正剛)は、SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井上久也、以下「SBI日本少短」)とお客様の利便性向上と不動産管理会社の業務効率化を目的として、SBI日本少短の保険契約管理システム「Nico」と当社の基幹システムのAPIを用いたシステム連携を開始いたしました。 概 要  当社は、SBI日本少短との業務提携により、家財保険料の収納の取扱いを、2023年12月4日より開始しており、保険への加入漏れリスクおよび入居者の保険料不払いリスクを防ぎ、入居者および大家さんの安心や不動産会社の利便性の向上に寄与してまいりました。  さらに、同社の保険申込管理システム「Nico」とのAPI連携を開始することにより、家賃保証申込の際の入居者情報や物件情報が、家財保険の申込データへタイムリーに連携されるようになります。不動産会社や入居者は、重複する内容の記載が不要になり、ワンストップで家財保険の申込から契約手続きまでを完了することが出来るようになり、家財保険の契約に関わる時間と手間が大幅に削減されます。  今後も、SBI日本少短と当社は、相互の持つ代理店網を活用した営業機会の創出を行い、さらなる収益の拡大を図ってまいります。 当社家賃保証サービスについて https://casa-inc.co.jp/service/estate/ SBI日本少額短期保険株式会社について 会社名:SBI日本少額短期保険株式会社 所在地:大阪本社 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 13F 東京本社 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 16F 代表者:代表取締役社長 井上 久也 U R L: https://www.n-ssi.co.jp/ 株式会社Casaについて 会社名:株式会社Casa 所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 代表者:代表取締役社長 宮地 正剛 U R L:https://casa-inc.co.jp 【本リリースのお問い合わせ先】 株式会社Casa 経営企画課 コード番号:7196 東証スタンダード MAIL: contact@casa-inc.co.jp 弊社より年末年始の営業に関し、下記の通りご案内いたします。 休業期間中はご迷惑をお掛けいたします。 年内営業 2024年12月27日(金)17:00まで 年始営業 2025年1月6日(月)より 年内に回答できないお申込みの審査結果は 1月4日(土)以降、順次ご回答いたします。 また弊社サービス「Casa WEB」につきましては 下記の期間中はご利用いただけません。 2024年12月27日(金)22:00~2025年1月4日(土)8:00 お早めのお手続きをお願いいたします。  養育費保証サービス「養育費保証PLUS」を運営する株式会社Casa(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮地正剛)は、12月14日(土)に「親子で描くステップアップDAY With湘南ベルマーレフットサルクラブ」を開催いたしました。 【開催の経緯】  Casaは、今年10月に神奈川県の西部エリアを拠点に日本フットサルリーグ(Fリーグ)で活動する、株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブとChance & Empowerment パートナーの締結をいたしました。  本パートナー締結は、シングルマザーの自立”をミッションに掲げ、 ひとり親家庭の養育費問題や、就業問題、住居問題など、経済的・社会的困難な状況をサポー トしてきたCasaと、地域スポーツ団体が持つ、「知的財産」を活用し、社会課題解決事業に取り組む人材の育成や外部人材の活用の推進を行っている湘南ベルマーレフットサルクラブが連携し、湘南エリアでのひとり親家庭ひいてはシングルマザーの自立を促す支援体制の構築を目的とするものです。  今回のイベントは、養育費を受け取れていないことが原因の一つでもある「子ども体験格差」に焦点を当て、養育費を正しく受け取るために必要な手続きなどを学ぶセミナーと、フットサルレッスンを開催する運びとなりました。 <主催者> 株式会社Casa/株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ <参加者> 一般のひとり親世帯家族 【湘南ベルマーレフットサルクラブの選手によるフットサルレッスン】 堀内迪弥選手と参加者 参加者の感想  「堀内選手が見せてくれたお手本では軽々ボールを蹴っていたけれど、実際に蹴ってみるととても重くて、びっくりした。今日習ったフェイントのかけ方など、たくさん練習して試合でもできるようにしたい。また、堀内選手のゴールをとても近くで見れて迫力が凄くあったので、湘南ベルマーレフットサルクラブの試合も見に行ってみたくなった。」 【子どもの未来と生活設計を考えるセミナー】 ひとり親の参加者/株式会社Casa 養育費保証事業  現在ひとり親として暮らす参加者からは、養育費の手続きに関して、「まず離婚について考えていたら、その協議の期間で精神的に疲れてしまう。その後の養育費の方が本当は大事なのに、そこまでエネルギーを割くことが難しいです。」と苦労した過去を明かした。「日本は養育費を支払わなくても何も罰則もなく、会社からお給料を差し押さえるわけでもないので、”守られてる感”が特にないというか。自分が頑張らなきゃいけないところが、精神的に苦しい」「仕事で忙しい時は、Casaから ‘今月振り込まれていますか?‘ の案内で思い出し、振り込みを確認することが多い。」と、Casaのような間に立ってサポートする保証サービスの重要性についても話された。「離婚手続きは多くて大変。その手続きが終わるまでは頑張らなきゃと思い、色々調べますが、調べてもすぐ出てこなかったら、面倒くさくなってしまったりする人も多いと思います。ちょっとでもその気持ちが湧いたんだったら、先やっといた方が良かったなってこといっぱいある。」   【本件に関するお問い合わせ】 株式会社Casa 経営管理部 コード番号:7196 東証スタンダード TEL:03-6894-1388  E-mail:contact@casa-inc.co.jp    養育費保証サービス「養育費保証PLUS」を運営する株式会社Casa(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮地正剛)は、11月20日に国際記念日として制定されている「世界こどもの日」に先立ち、11月15日(金)『離婚後のパパママと考える子どもの養育費座談会』を開催いたしました。 【開催の経緯】  Casaでは、ひとり親世帯の養育費問題や、子どもの教育格差、体験格差などの、貧困問題について、サポートを行ってきました。近年、離婚後のひとり親世帯の3人に2人は養育費を受け取れていないという現状があります。また、今年の6月に子どもの貧困対策“改正法”が成立しました。改正法案では、離婚後のひとり親への養育費の支払いを促すため、政府が、養育費を受け取っている親の割合を定期的に調査し、対策の検証を行うことも定められています。こうした社会情勢を背景に、ひとり親世帯への注目度が高まる一方で、“養育費を支払っている人”、“支払えていない人”がいることも現実です。  そこで、“養育費を受け取っている人”、“受け取れていない人”、“養育費を支払っている人”、“支払えていない人”、それぞれの立場で、本音や実情を話し合い、子どもの養育費、教育環境などを見つめ直し、理解と歩み寄りのきっかけを創出する機会として、11月20日「世界こどもの日」に向けて、座談会を開催する運びとなりました。 株式会社Casa 「本日の議論が今後の養育費確保に向けた、新しい解決の第1歩になると願っている」 <冒頭>  未だにまだひとり親家庭の方の養育費に関わる問題はたくさんありますが、このような社会課題が大きな問題として浮き彫りになる中で、本日、このようにそれぞれの立場の方にお集まりいただきまして、 貴重なお話を伺える、そして理解を深める機会を持てたということは、とても貴重で、大変意義深く感じております。養育費に関しましては、自治体の方でも補助金が出るなど注目も高まっておりますので、今回のこの座談会を皆様の深い理解と実際の現状を知っていただく場になれば嬉しいです。 <総論>  「第三者が入ること」が大変重要だということを、今日皆さんの意見を聞いていてすごく感じてます。それが国であったり、民間であってもいいと思っており、Casaとしてその役割を担っているとも今回改めて感じました。   <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社Casa 経営管理部 コード番号:7196 東証スタンダード TEL:03-6894-1388 MAIL:contact@casa-inc.co.jp  

 養育費保証サービス「養育費保証PLUS」を運営する、株式会社Casa(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:宮地正剛)は、神奈川県の西部エリアを拠点に日本フットサルリーグ(Fリーグ)で活動する、株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:佐藤 伸也、以下「湘南ベルマーレフットサルクラブ」)とChance & Empowerment パートナーの締結をいたしました。  「養育費保証PLUS」を運営するCasaでは、 “シングルマザーの自立”をミッションに掲げ、ひとり親家庭の養育費問題や、就業問題、住居問題など、経済的・社会的困難な状況をサポートしてきました。特に離婚後のシングルマザーは、子育てをしながら正規雇用として働く人は少なく、経済的に弱い立場にあります。一方で、シングルマザーの自立には、地域社会や地元企業との連携が必要だと考えています。 また、湘南ベルマーレフットサルクラブは、中小企業庁が取り組む「地域の社会課題解決企業支援のためのエコシステム構築実証事業(地域実証事業)」に採択され、地域スポーツ団体が持つ、「知的財産」を活用し、社会課題解決事業に取り組む人材の育成や外部人材の活用の推進を行っています。 この度のパートナー締結は、湘南ベルマーレフットサルクラブが活動する湘南エリアの地元企業や地方自治体と連携し、ひとり親家庭ひいてはシングルマザーの自立を促す支援体制の構築を目的とするものです。 「Chance & Empowerment パートナー」の主な内容 (1) ひとり親自立支援に関すること (2) ひとり親の就職支援に関すること (3) その他相互に連携協力することが必要と認められる事項に関すること

左:湘南ベルマーレフットサルクラブ 佐藤氏 右:Casa 松本

   この度、湘南ベルマーレフットクラブ様とパートナー締結を結べることを大変嬉しく思います。 当社は、養育費未払いの問題に積極的に取り組んでおり、「養育費保証サービス」「仕事探し」を始め、多くのひとり親家庭に支援を提供してまいりました。 当社のひとり親支援プロジェクトが、地域密着型の活動と持続可能な社会づくりに向けた情熱を持つ湘南ベルマーレフットクラブ様にとって最適なパートナーとなると信じています。 今回の提携を通じて、地域社会全体でのひとり親支援の取り組みをさらに進展させ、持続可能な地域づくりに大きな貢献を果たしていくことを目指します。  この度、ひとり親家庭の支援を展開されておられるCasa様とパートナーシップを結ぶことができたことを、とても誇りに思っています。私たちは、地域社会の未来をつくるためには、家庭の安定と、ひとりひとりのチャレンジを支えることが不可欠だと考えています。ひとり親家庭が直面する課題に、確かなサポートを提供できるこの取り組みは、私たちにとっても大きな希望です。地域社会は支え合うことが大切だと思います。今回のパートナーシップが、その絆を深め、より多くの方々の未来を応援できる道筋となることを確信しています。お互いがお互いのチカラを引き出し合うようなパートナーシップに発展していくことを確信しています。  

売上 初回保証契約料と契約後の月額保証料からなるストックビジネス 立替払い 最長36ヶ月分の立替払い

<本件に関するお問い合わせ先> 株式会社Casa 経営企画室 コード番号:7196 東証スタンダード TEL:03-6894-1388 MAIL:contact@casa-inc.co.jp  福岡を中心に不動産の賃貸管理事業を展開する株式会社BEADが入居者アプリ「Roomコネクト(ルームコネクト)」を導入し、運用を開始致しました。   【導入企業インタビュー内容】 導入の目的: 業務効率化の為 会社名 : 株式会社BEAD U R L:https://bead-fukuoka.com/ 業務内容: 不動産管理 回答者:株式会社BEAD 不動産事業部 荒木 俊春様   ― Roomコネクト導入の決め手となったポイントを教えてください  当社は少数体制で、管理戸数に対し、常に人員不足の状態が続いていました。とくに、遠隔地の入居者対応については、移動時間や作業負担がコストに見合わないという課題感を強く持っていました。Roomコネクトを導入することにより、人員の問題と遠隔地対応の課題を同時に解決することができました。   業務効率アップという観点でもRoomコネクトは活用いただけそうでしょうか  問合せのチャット集約、掲示板や通知機能により、電話対応や現地出動等の入居者対応を大幅に削減できるので、業務効率の向上に大いに貢献すると確信しています。また、この秋値上げになった郵便料金への対策効果も絶大で、一石二鳥です。      今後のRoomコネクトに期待されていることを教えてください  アプリには、基本機能のチャットのほか、ルームチェック表やマニュアルや契約関連書類を格納する書庫機能、ゴミ収集カレンダーなど様々な機能があるので、入居者の周知を徹底し、上手く活用することにより、社員の業務量の削減と効率化が図れるものと期待しています。   Roomコネクト」とは?  「Roomコネクト」は、不動産会社の業務削減を実現する入居者管理アプリです。入居者からのお問い合わせを一手に引き受け、部屋に関するお問い合わせの対応や退去手続きなどをアプリ内で完結することが可能です。  「24時間365日対応の駆けつけサービス」や「近隣トラブル対応サービス」も備えていることから、物件の差別化も期待できます。 管理会社の負担を最小限に減らしつつ、入居者に快適な生活を提供します。   ■株式会社BEADについて 本社所在地:    福岡県福岡市博多区博多駅前3-18-27-1 5F 代表取締役社長:  川辺 雅史 設立:       2022年12月10日 事業内容:     1. 不動産仲介事業免許No福岡県知事免許(1)第19963号 2. 賃貸住宅管理業: 届け出 免許No国土交通大臣(1)8038号 3. その他 ホームページ:       https://bead-fukuoka.com/ ■株式会社Casaについて 社名:株式会社Casa 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 代表者:代表取締役社長 宮地 正剛 URL:https://casa-inc.co.jp/ 【Roomコネクトに関するお問い合わせ先】 株式会社Casa URL:https://www.room-connect.jp/

 関東を中心に個人の資産形成に関するコンサルティングサービスを展開する株式会社クレア・ライフ・パートナーズが入居者アプリ「Roomコネクト(ルームコネクト)」を導入し、運用を開始致しました。

  ― Roomコネクト導入の決め手となったポイントを教えてください  弊社では不動産管理以外にも、個人の資産形成に関するコンサルティング・ウェルビーイング推進事業・人財事業・ウイスキー事業等、幅広く事業展開しておりますので入居者への周知手段に課題を感じていました。単部署、単事業では成し得なかった相乗効果に期待したく、アプリ導入が最善の選択と判断いたしました。   業務効率アップという観点でもRoomコネクトは活用いただけそうでしょうか  まず、入居時チェックシートを新規入居者に必ず使ってもらうことにより、入居時のチェックシートの回収業務の削減と退去時のトラブル防止を図って行こうと思います。  次に、アプリ導入をきっかけに「CLP(クレア・ライフ・サポート)パック」としてクラブ化を実施し、業務効率化と入居者満足度の向上の両面でメリットを実現できると考えています。  また、更新・退去については、従来Gmailを利用していましたが、これからはアプリを活用することにより、事務手続きの簡素化、スピードアップを図る計画です。   ― 今後、Roomコネクトをどのように活用していきたいですか?  今後、管理戸数が増加することを想定すると、将来的には管理ソフトとの連携も必要と考えています。  また、ダッシュボード機能について「データ分析」「進捗管理」の機能や、社内会議時にプリントアウトするだけで会議資料となるような機能があると嬉しいですね。  今回の導入については、「既存入居者向けのアプリダウンロード案内サービス」という無料のバックアップ体制があったこともRoomコネクトを選んだ大きな理由の一つでした。   ■株式会社クレア・ライフ・パートナーズについて 本社所在地    〒163-0603東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル3F 代表取締役社長  代表取締役社長 工藤将太郎 設立       2012年7月 免許番号    : 金融商品仲介業:関東財務局長(金仲)第789号 古物商許可証 :第304361806462号 宅建登録番号 :東京都知事(1)第106001号 賃貸住宅管理業:国土交通大臣(01)第009454号 酒類販売業免許:新法9174(小売・通信・輸出入・卸売) 有料職業紹介 :許可番号 13-ユ-314994 URL : https://crea-lp.com/ ■株式会社Casaについて 社名:株式会社Casa 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 代表者:代表取締役社長 宮地 正剛 URL:https://casa-inc.co.jp/ 【Roomコネクトに関するお問い合わせ先】 株式会社Casa URL:https://www.room-connect.jp/  株式会社Casa(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮地 正剛)のグループ会社である株式会社COMPASS(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 祐輔、以下「COMPASS」)は、電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Charge 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:徳重徹、以下「テラチャージ」)と業務提携をいたしました。 <背 景>  2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、充電環境の整備が全国で求められています。テラチャージは、「すべての人とEVにエネルギーを。」をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「Terra Charge」を日本全国で提供しています。2023年12月末時点で、EV充電器の受注数は25,000口を突破し、国内トップクラスとなっています。 <概 要>  COMPASS会員の自主管理オーナーは、テラチャージが提供するEV充電器を無償で設置・運用でき、物件の付加価値を高めることで、他物件との差別化が図れるようになります。  COMPASSは、「テクノロジーで創造する次世代の賃貸経営」をビジョンに掲げ、自主管理オーナーが抱える課題を解決するための、プラットフォームを提供しています。全国に約9,000人以上の自主管理オーナーが会員登録しており、今後もDXの推進を加速させることで、大家業務の効率化、入居者満足度の向上、そして不動産資産価値の増大を実現していきます。  本業務提携により、COMPASSとテラチャージは、カーボンニュートラルへの貢献と共に、持続可能な社会の実現に向けて邁進してまいります。 <オーナーのメリット> Terra Charge 株式会社 本社所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング12階 代表者:代表取締役社長 徳重徹 設立:2010年 4月 URL:https://terra-charge.co.jp/ 株式会社COMPASS 所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル30階 代表者:代表取締役社長 安藤 祐輔 設立:2019年 6月 URL:https://compass-inc.jp 【本リリースのお問い合わせ先】 株式会社Casa 経営企画課 コード番号:東京証券取引所7196 MAIL:contact@casa-inc.co.jp